ご法事

香典返し・法要・お供え

 

法要・法事の引出物、香典返し・満中陰志に感謝の気持ちをお届けいたしますー。

御供(仏式)

 

故人へのお供えとしては、祭壇に「線香・果物・菓子折落雁」などを持参することが多く、仏式の場合「生もの」はお供えしません。祭壇に供えるものなので、通夜・葬儀の前日までには届くようにします。

「香典」は香に代える金銭という意味です。本来は故人に手向ける花や供え物の代わりですから、霊前に直接供えるべきものですが、現在では通夜・告別式などの受付か遺族の前に差し出すことが多くなりました。香典袋はむき出しにしないでできるだけ袱紗に包んで持参し、差し出すときに袱紗から出します。

 

香典返し(仏式)<返礼>

 

お香典やお供物をいただいたところへは、忌明け(※)の挨拶状と共にお返しの品を送ります(香典返し)。

※ご逝去後35日目または49日目

 

御供(神式)

 

神式では供物として「鮮魚・野菜・果物・酒」などが使われますが、重なることを避ける意味でも一般的には現金がよいでしょう。

神式では仏式と異なり香を使わないので香典とはいわず「玉串料」「御榊料(やや高額の場合)」などといいます。なお、仏式で使う蓮の花の袋は使いません

 

お盆

 

お盆とは、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を略したもので、お寺では施餓鬼供養が営まれ、祖先の追善供養も同時に行われます。家庭では帰ってくる祖先の霊を迎えて供養します。

※新盆は初めてのお盆のことで、特に手厚く供養するため、精霊棚を設け、新しく盆提灯を飾ります。